「認知症になった私が伝えたいこと」から学ぶ生き方 – ニーナ*カノン Official Site

「認知症になった私が伝えたいこと」から学ぶ生き方

100倍自分を好きになる, シャスタからの手紙, スピリチュアル×心理学で心の大富豪へ

「認知症になった私が伝えたいこと」の著者 佐藤雅彦さんにお会いしてきました。

認知症になる前の自分より、今の自分のほうが好き。という佐藤さん。
「認知症は不便だが不幸ではない。」を伝えるため、全国飛び回って講演しています。
佐藤さんは認知症への偏見や、人権を無視されることを無くすため、認知症になった方々のために本や講演で伝え続けています。
認知症と診断されてからも10年間、一人暮らしを貫いていました。
今はケアハウスでサポート受けつつ一人で生活するスタイルで暮らしています。
私は佐藤さんの本を読み、認知症の人だけじゃなく、これは今生きる全ての人へのメッセージが込められていると感じました。
●生きているだけで価値がある。存在そのものが尊いもの。人間の価値は何ができるかではない。
●一つのことを最後まで集中してやる。一度にあれこれするとわからなくなるから。
●認知症は何もわからないと判断しないでほしい。一人の人間として尊重してほしい。
●無くした能力を数えて嘆くのではなく、残された能力に感謝して生きる。
●できることより、好きなことをして生きる。
これは、佐藤さんの考え方、生き方の極一部。
認知症になった人や周りの方のために書かれた本だけど、
私は一般の方に読んで欲しい。
●生きているだけで価値がある。
今、これを感じられなくて生きる気力を無くしている人がとても多いです。
あなたは居るだけで素晴らしい、欠かすことのできない存在です。
●一つのことを最後まで集中する。
これも、今の私たちができないことでもある。
ここ最近、道を歩くことに集中したことありますか?花が咲いていたら足を止め、愛でていますか?
この余裕があるかないかは、人生において多きな差を生みます。
一つのことだけ考える集中する。時間に捕らわれず。やってみてください。
忘れていた大切なことを思い出します。
●一人の人間として尊重して欲しい。
あなたは、すべてのひとを尊重していますか?あいつはできない。とか、最初から誰かのことを見下したりしていませんか?
子供のことを一人の大人のように尊重していますか?子供だから、と自分のモノのように自分の考えを押し付けていませんか?
●無くした能力より、残された能力に感謝
あなたは誰かと自分を比べて「私はダメだ」なんて思っていませんか?
自分に無い能力を嘆くより、自分にある能力に感謝して伸ばすほうがよっぽど人の役に立ちます。
●できることより、好きなことをする
これ、とっても大事!
だって、殆どの人ができていないから。
「~しなければならない」という呪縛から離れられず、いつも~すべきを優先する人で溢れています。
一つでいいから、「~すべき」をやめて「~したい」をやってみて。
これらの生き方の道しるべやメッセージ
認知症の人に限ったことではないということなんです。
人間の根本にあるもの、生き方とはという疑問そのものの答えがここにあると思うのです。
 
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